機械式時計の魅力と、永遠に機械式時計とともに

投稿日: 作成者: admin

伝説の職人たちに思いを馳せて

機械式時計とは、電気を必要とせず文字通り機械の力だけで動き続ける時計のことです。スイスの数ある高級メーカーのものが有名でもあり、機械式といえばスイス製のイメージが強と思います。熟練した職人の技術で手作りされ、そのモデルのひとつひとつにドラマチックなストーリがあるように感じられます。またその時計を所有することは、同時にその物語をも手にするような大きなロマンを感じさせます。マリー・アントワネットの懐中時計を製作した天才職人のブレゲ。そのブレゲの再来とされるフランク・ミュラー。そんな伝説の職人たちに思いを馳せながら、そっと機械式時計に耳を当てると、ムーブメントの駆動音から彼らの語りが聞こえてくるような錯覚をうけます。

機械式時計に永遠の命を

永遠というと大げさではありますが、機械式時計は一生物のアイテムです。自分の寿命よりも長くこの世に存在する可能性があります。つまり、自分がこの世を去った後でも愛用した機械式時計はその先の現世に存在するので、自分視点から見れば「永遠」ということになります。少し理屈が過ぎましたが、たまに「死んだ曾祖父の形見の懐中時計」等の話も聞くので、まんざら大げさな話でもないと思います。愛用の機械式時計に永遠の命を与えるためにも、手入れを怠ってはいけません。機械式時計の心臓部であるムーブメントは換えがききませんので大切にしたいです。長年の使用によってゼンマイや歯車が摩耗したり、油切れを起こしたりします。それを嫌って動かさないようにしておくのも、部品の固着を招き好ましくありません。常に機械式時計を「生きている状態」にして、定期的に確かな技術を持つ専門家にオーバーホールをしてもらいたいものです。

パテックフィリップは老舗時計メーカーです。他の時計メーカーにはない永久修理サービスが魅力のひとつです。